オフィスの電源は「探す」から「持ち運ぶ」時代へ ~B工事いらずのポータブルバッテリーとは?~

2026.11.05
オフィスの電源は「探す」から「持ち運ぶ」時代へ ~B工事いらずのポータブルバッテリーとは?~

一度決めたオフィスのレイアウトも、働き方の変化で見直したくなるもの。そのたびに「コンセントの位置に合わせて席が決まる」という悩みが出てきます。電源の増設には、ビルによってB工事などが必要になり、コストも工程もかかります。そこでご紹介するのが、持ち運べるポータブルバッテリー。配線工事なしで、レイアウト変更のたびに電源の位置も自由に変えられます。

「コンセントが遠い…」オフィスの電源にまつわる悩み

フリーアドレスやABW(Activity Based Working)を導入したものの、「電源のある席に人が集中する」「PCの残量を気にしながら働いている」という声は少なくありません。スマホ・タブレット・PCと1人が複数のデバイスを持つのが当たり前になり、コンセントが足りない、タコ足配線で足元がごちゃごちゃする、といった悩みも増えています。
また、一度レイアウトを決めても、組織変更や増員、働き方の変化で席の配置を見直したくなることはよくあります。そのたびに電源の位置が制約になり、増設しようとすると次のような負担が生じます。

  • 工事のたびに、業者の手配や日程調整が発生する
  • 小規模な変更でも、費用の負担が積み重なる
  • 一度固定した電源配置は、その後の変更に対応しにくい

レイアウトを変えて電源を増設する場合、ビルの規定によっては、B工事などテナント負担の工事が必要になることがあります。
※工事の区分や条件はビルによって異なります。詳細はビル管理会社へご確認ください。

解決策は「電源を持ち運ぶ」という発想

そこで注目されているのが、オフィス向けのポータブルバッテリーです。
電源を探して席を決めるのではなく、バッテリーを持って好きな場所で働く。この発想の転換が、オフィスのあり方を大きく変えます。

株式会社オカムラ
https://www.okamura.co.jp/
多摩電子工業株式会社
https://tamadenco.co.jp/product/tlp125lfp-5s/

ポータブルバッテリーがもたらす3つのメリット

① 配線工事不要で、レイアウト変更も自由自在

配線工事が不要なので、コンセントの位置に縛られず、デスクやチームスペースを柔軟に配置できます。一度レイアウトを決めたあとも、組織変更や増員のたびに、バッテリーを移動するだけで対応できます。工事の発注や日程調整もなくなり、コストと工程を削減できるため、サステナブルなオフィス運用にもつながります。

② 電源のワイヤレス化で、働く場所が広がる

カフェスペースやラウンジ、会議室など、これまで電源が少なかった場所もワークスペースとして活用できます。タコ足配線が減り、デスク周りもすっきりします。

③ BCP対策にも活用できる

普段はオフィスで使い、災害時や停電時には非常用電源として役立ちます。リン酸鉄リチウムイオンバッテリーを採用した製品なら、安全性が高く、自然放電が少ないため、備蓄していても残量が減りにくいのが強みです。

こんなオフィスにおすすめです

  • フリーアドレス・ABWを導入している、または検討中の企業
  • 頻繁にレイアウト変更を行う企業
  • 会議室や共有スペースの電源不足に悩んでいる職場
  • 移転やリノベーションの際の電源工事を抑えたい企業
  • CP対策を強化したい企業

オフィスだけでなく、学校、病院、ホテル、カフェ・娯楽施設など、さまざまな空間でも活用できます。

まとめ

電源を「探す」時代から「持ち運ぶ」時代へ。ポータブルバッテリーなら、最初のレイアウト決めはもちろん、その後のレイアウト変更でも電源の位置に縛られません。工事の手配が不要になることで、コスト・工程の削減、さらにはサステナブルなオフィス運用にもつながります。
オフィスの電源環境でお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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