【まとめ】会議室のテレビモニター特徴とサイズの選び方

会議室

会議や打ち合わせの時に、モニターやプロジェクターを使って資料を共有しながらミーティングをするのは、もはやオフィスのスタンダードです。WEB会議やオンラインミーティングで、モニターを利用することも増えているのではないでしょうか。

そんな中で選択肢に上がるのがテレビモニターとプロジェクターです。
今回はテレビモニターの特徴と選び方についてご紹介いたします。

テレビモニターの特徴

テレビモニターは文字通りテレビをモニターとして利用する方法です。家電量販店等でも販売されている家庭用のテレビをパーティションや壁に取り付け利用します。60インチ前後までは家庭用としても売れ筋の商品の為、比較的安価に導入することができます。テレビなので特別な設定や知識等も必要なくHDMIケーブル等で接続しテレビの入力切替のみで投影できる手軽さも魅力です。ワイヤレスでPCと接続することが可能なモニターもあります。

テレビモニターは、プロジェクターと比較して照明を暗くする必要がないため会議に適している、加えて4K対応やインチ数など、幅広い選択肢がある点も見逃せません。

壁掛け

 

オフィスデザイン事例 株式会社オフィスバスターズ 会議室 モニター

オフィスデザイン事例
株式会社オフィスバスターズ(東京都中央区)

「壁掛け」設置のメリットは何といってもスマートな設置になるところです。パーティションの中やOAフロアを通して配線する為ケーブルの露出を最小限にして会議テーブルまで配線ができます。壁に吊り下げているため床面のスペースを確保できる点もメリットです。

デメリットとしては一度設置してしまうと基本的にその位置からモニターを移動できない点があります。

パーテーションではなく壁に打ち付ける場合、管理会社の許可や原状回復に関しても確認を取る必要があります。

スタンド設置

オフィスデザイン事例 株式会社共立理化学研究所様 会議室 モニター

オフィスデザイン事例
株式会社共立理化学研究所様(東京都大田区)

「スタンド設置」のメリットは使い方に合わせてモニターを自由に移動できる点があります。会議室の中だけでなく執務室やミーティングスペースなど、利用するシチュエーションに合わせて移動できるため使い方に合わせて柔軟に対応できます。

デメリットとしてはモニターを移動させた先にも電源が必ず必要になる点やモニターからHDMIケーブルなどが直接PCまで伸びるため壁掛けに比べると配線が目立ってしまう点が挙げられます。また、スタンドに脚があるため、会議室の中にある程度スペースが必要です。

基本的に会議室で使用し、移動することがない場合は壁掛け設置、移動させて利用する可能性がある場合はスタンド設置がベストと言えるでしょう。

テレビモニターのサイズは?

テレビモニターのサイズは会議室の利用人数や広さ、レイアウトによってサイズを検討する必要があります。

一般的なサイズの目安です。

4名用会議室・・・40インチ程度

6名用会議室・・・60インチ程度

6名以上会議室・・・60インチ以上もしくはプロジェクター

 

会議室のレイアウトによってもモニターサイズが変わってくるので、会議室レイアウトに合わせて検討する必要があります。

会議でテレビモニターを利用する場合、文字を表示することが多くあるため、サイズが大きいほど文字や図などが大きく投影できるため大画面モデルがおすすめです。モニターから一番離れた人がその文字を認識できるかが重要になってきます。

細かな写真・映像などを扱う場合は4K対応モデルなども選択肢の1つとしてあります。近年4Kモデルは一般市場に浸透し、価格もお手頃になってきたこともあり、会議室のテレビモニターとしても導入される企業が増えてきています。

やっぱりテレビ機能が魅力?!

オフィスでのミーティングで使用するモニターとして紹介してきましたが、やはりテレビモニターですから、テレビ機能も外せません。

東日本大震災を契機に防災の観点、情報収集のための非常用として会議室やリフレッシュスペースもテレビモニターを設置しテレビとして見られるようにしている企業もあります。

W杯やオリンピックなどを同僚と仕事終わりに楽しみたいといった社内のコミュニケーションの観点からもテレビモニターは活躍します。

モニターやプロジェクターだとチューナーが付いていない為別途用意する必要がありますが元々がテレビな為テレビの配線さえしてしまえば視聴することができるのはテレビモニターならではのメリットです。

※ビルの設備にテレビのアンテナの有無や設置場所まで配線ができるかなど確認が必須です。

まとめ

会議室に、モニターは必須の設備として定着しつつあります。テレビモニターは簡単に画面の共有ができる点と、照明を暗くする必要が無く会議に適しているという点がメリットとして紹介しました。

モニターの設置方法も「壁掛け」「スタンド設置」とあるので使い方に合わせて検討してみてはいかがでしょうか?

 

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