「Live on」ジャパンメディアシステムが開発した高機能なWeb会議システム!

2019.07.25
「Live on」ジャパンメディアシステムが開発した高機能なWeb会議システム!
業務効率化・社内コミュニケーションツールとして運用

支社と営業所のオフィスを同時に映し出し、お互いの状況を見ながらコミュニケーションできるのがLive on。〇〇支店の◇◇さんに連絡したいけど今いるかな?というのも、画面を見れば一目瞭然。

電話のようにかしこまらず、そのまま呼びかければOK!なんて、距離が縮まったみたいで素敵ですね。取次での行き違いもなくなってイライラ解消!

 

社内配信ツールとして運用

「多人数モード(オプション)」で朝礼の社長スピーチを全国拠点へ配信することも可能!
支店の多い企業にはもってこいです。
実際に、毎年の年始スピーチで運用している企業もあるとか。

会社の説明会では、説明会場が遠くて行けない・・・という人も参加できるようになります。発言者・傍聴のみと切り替えできるのも便利ポイントですね。

人員確保のチャンス増大!

 

緊急時の報・連・相ツールとして活用

自然災害や火災、パンデミックといった緊急時にLive onで現地と繋がっていれば、いざというときの情報収集・指示出し・相談も可能になります。

混み合っていて電話が繋がらない!というときもSNSサービスなら連絡が取れたって事ありますよね。

インターネット回線が通信手段として優れているのは固定回線のような通信規制がないためです。

社員や現地の様子を目で確認できるとお互いに安心ですよね。

 

現場の状況をリアルタイム中継

イベントなどの会場近くの駅や道路の状況をLive onで中継し、交通誘導を行った事例では、混雑状況を大会本部が確認できるようになり、スムーズな交通誘導につながりました。

これで道路の混雑を回避した花火大会もあるとか。
端末とWi-Fiが揃えばどこでも使えるので、単発イベントのときも便利ですね!

 

ウェアラブル端末の活用

Web会議がウェアブル端末で利用できるなんて想像できませんよね?
Live onなら専用メガネをかけるだけで、データ共有・通信ができます。まるで近未来映画のよう。

眼鏡の横にスマホより小さい機器とカメラがついていて、両手がふさがっていても使える形状で、建築現場や工場、警備員など、手で持つ端末での通信が難しい職場で重宝できる機器。

緊急事態でも、すぐに現場から本部への情報共有が可能になり、早期解決に繋がります。
人員不足で指導が行き届かないという状況もウェアブル端末があれば解消できます。
先輩に同行してもらって作業しているような感覚ですね。

 

おわりに

Web会議に限らず、多様な活用法があるLive on。
操作性は易しく多機能で、今までのWeb会議のイメージも変わりました。

導入前にトライアルもあるそうなので、気軽に始められます。
百聞は一見にしかず!あのスムーズ感、ぜひ体感してください!

 

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