イチから作る!
100%自社開発。ということはコアな部分からすべてJMSさんが作っているということ。
もう、我が子のようですよね。熱い想いが伝わってきました。
だからいい商品ができる。
完全自社開発なので、Live onを使っている時、何かしらのトラブルがあっても専門部隊が迅速に対応してくださるという、安心感。Live on のすべてを知っているからこそですね。
ほかにも、利用者の声を直接取り入れ開発に活かせるというのも、自社開発の強みだと思いました。
システムのアップデートも定期的にされているとのことで、どんどん使いやすくなっています。
皆勤賞!
って、どうゆうこと? 要は「只今メンテナンス中です」のような”使えない時間がない”こと。
3年間皆勤賞ですね。欠勤なしで働いているシステム。すごくないですか?
これから会議、っていうときに「あれ?昨日は使えてたのに・・・。」というのは痛すぎる。
それがないのは、技術部門の方が日々の管理を細やかにされているからなのでしょう。
いつでも使える揺るぎない安心感。
簡単入室!
パソコンの会議ソフトは、操作に難儀するイメージがありますよね。でもLive onは違います。
IDとパスワードでログインしたあとは、会議室を選んで「入室」ボタンをクリックするだけ!
まったく煩わしくない。会議前にイライラせずに済みます。
ログイン後は、パソコンの画面上に会議の参加者のウィンドウが入室順に順次表示され、顔を見ながら会議ができます。
画質もきれいで相手の表情が読み取れるほど。
相手の表情がわからず、ちゃんと伝わってるかな?と悩むことも無くなりそうです。
オプションをつけると1920×1080のフルHD画質にも対応できるとか!
大事な会議や、大画面を使った会議などで活躍しそうですね!
映像設定は、自分好みにカスタマイズすることも可能です。
画質も音声も高品質!
今までのWeb会議システムの弱点と言われていた「相手の声が途切れる」「遅れて聞こえてくる」
というストレス要因を極力回避したのがLive on。
実際に試してみると途切れも遅延もなくスムーズに会話が進みました。
しかも、聞き取りやすい! クリアな音声に感激しました。
ちなみに、複数人で一斉に話してみたのですが、同じ場所で各々話しているようなガヤガヤ感が!それぞれの音声がきちんと拾えている証拠ですね。
複数人で話しても音声の途切れや遅延はなく、しっかり聞こえました。
簡単操作!
パワーポイントやエクセルの資料共有は勿論、動画の共有や会議の録画、ホワイトボード機能など、便利な機能が沢山搭載されています。
このソフト一つで完結するというのはポイント高いと思いませんか?
会議はこっちのソフトで、データ共有はメールで、動画共有はクラウドで・・・。
そんな手間がなくなってストレスフリー!
また、アイコンが表示されているので操作が簡単なんです。
データ送りたいときはこのアイコンだな、動画再生はこっちだな、って覚えやすいです。
自分の画像は右下に小さく表示(テレビでよく見るワイプと言うやつです)されますが、そこに任意の動画を再生し、共有できます。
一時停止など、欲しかった機能もちゃんとあります。研修のときに役立ちますね。
だけじゃない!
Live onはWeb会議以外にも用途は様々あるんですよ!
3ページ目>>>Live on活用法!