【まとめ】オフィス5つのシチュエーション別 オススメ照明の色

照明
竹原有紀

快適な環境をつくるデザイナーを目指して。オフィスデザインをわかりやすくお伝えします。木目とブラックフレームの組み合わせが好き。

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照明の色は一般的に、以下の3つに分けられます。

  • 昼白色:自然な色合いの白色
  • 昼光色:太陽の色に近い青白さ
  • 電球色:白熱電球のようなオレンジ色

オフィスのシチュエーションにおいて、上記の照明のうち、どの色が向いているかをご紹介いたします。

社内会議や商談(会議室)~昼光色~

青白い光の昼光色は交感神経を刺激し、集中力を高めモチベーションを上げる働きがあります。もしダラダラと会議が続いてしまう会議室には、こちらに変えてみるのも手かもしれません。少し緊張感も出ますが決めたい商談などはこの照明の元行うのがベスト。ちなみにリラックス効果がある電球色ですと、話にまとまりのないダラダラ会議につながるかもしれません。

プレゼンテーション(プレゼンルーム) ~昼白色~

プレゼンテーションの場合は会議室より色温度を下げ、自然光に近い昼白色にすると聞き手にリラックス効果をあたえられます。プレゼンテーションをする側、聞く側にも印象のいい空間になるでしょう。

パソコン事務作業(執務室)~昼白色~

株式会社オフィスバスターズ 執務室 照明

オフィス内で事務をする場合、パソコンに向かって作業することが、今やほとんどだと思います。照明は自然光に近い昼白色をオススメします。目に悪影響を与えますので、直接ディスプレイに照明が当たらないよう方向を変えたりするなど工夫も必要です。

クリエイティブ作業(執務室および会議室)~電球色~

オフィスデザイン事例 東海設備株式会社様 打ち合わせスペース

オフィスデザイン事例
東海設備株式会社様(神奈川県横浜市)

じっくりアイデアを練って時間をかけて作り上げるような仕事であれば、リラックス効果のある電球色を使用するのがよいでしょう。特にディスカッションなどを通じ、さまざまな意見交換をする必要がある場合は相乗効果が期待できます。もしパソコン操作がメインのクリエイティブ作業であればパソコン事務作業同様に、昼白色をオススメします。

リフレッシュ(リフレッシュルームや休憩室)~電球色~

株式会社オフィスバスターズ リフレッシュルーム 照明

リラックス効果の高い電球色の使用をオススメします。また、電球色には空間演出効果も見込めますので、昼白色を使用するより、ゆったり心地よい空間の演出も可能です。また緊張を解きほぐし、社員同士のコミュニケーションも取りやすくなるでしょう。また電球色には食事をおいしく見せる効果もありますので、そこでランチや軽食をとる場合、ちょっぴり楽しい気持ちになるでしょう。

オフィスの空間を決める時に、どのような用途で使うかを考え、照明の色も選んでみてください。作業効率のアップや、より良い空間の演出効果が見込めるかもしれません。

執務室の一般的な照明

相場価格
10,000円~
※設置施工費は別途
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