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防炎物品について

防炎物品とは、燃えやすいカーテンや展示用合板などを薬品処理によって燃えにくくした物で、建築基準法の内装制限の項で使用される防火材料とは異なったものです。使用目的は防炎性のある物を使うことにより、火の元や延焼の元となる燃焼物にならないようにすることや、火災を最小の範囲に止めることにあります。

1)防炎物品を使用しなければならないオフィス

  • 建物の高さが31mこえるもの

2)防炎対象物品(防炎物品としなければならないもの)

  • カーテン
  • 布製のブラインド
  • 暗幕
  • じゅうたん等の敷物
  • 織りカーペット(だん通を除く)
  • 毛せん(フェルトカーペットをいう)
  • タフテッドカーペット、ニッテッドカーペット、フックドラグ、接着カーペット及びニードルパンチカーペット
  • ござ
  • 人工芝
  • 合成樹脂製床シート(接着剤等で床に貼られ、床と一体となっているものは除きます)
  • 上記以外の床敷物(毛皮製床敷物、毛製だん通およびこれらに類するもは除きます。)
  • 展示用の合板
  • どん帳その他舞台において使用する幕
  • 舞台において使用する大道具用の合板
  • 工事用シート

3)防炎ラベル表示

防炎物品使用箇所には通常、防炎物品であると証明するラベルの表示が求められています。
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