オフィス移転
様々な手続きを伴うオフィス移転もオフィスデザイングルーブにお任せください
オフィスバスターズ デザインはオフィスデザインを初めとして、オフィス移転に関わる事を全てワンストップでサポートさせていただきます。
オフィス移転には様々な工程、手続きがあります
会社の規模によってオフィス移転の手順は多少の差はあれど、基本的な流れは以下となります。
ここでは、賃貸事務所を借りているオフィスを例にとって解説します。
- 移転計画の策定
- [1] 目的の明確化
- [2] 条件の決定
- [3] おおよその時期の決定
- 旧事務所の解約手続き
- [1] 解約予告期間の確認
- [2] 解約お申込み
- [3] 原状回復条件の確認・交渉
- 新オフィスの物件探し
- [1] 目的に沿った条件に合う物件探し
- [2] 賃料や各種条件の交渉
- [3] 契約
- オフィス移転のパートナー会社の選定
- [1] 外注する工程とその外注先探し
- [2] 見積り・オフィスデザイン・レイアウトの依頼
- [3] 外注先の決定
- オフィス家具、OA機器の追加で必要な分の手配
- [1] 旧オフィスから新オフィスへ移設するオフィス家具、OA機器の選定
- [2] 新オフィスで新たに追加が必要なオフィス家具、OA機器の購入手配
- 新オフィスの施工工事、什器搬入
- [1] 内装・インフラ・レイアウト
- [2] 電気工事・電話工事・LAN工事・セキュリティ工事
- [3] オフィスデザイン施工
- [4] オフィス家具・OA機器の配置
- 引っ越し
- [1] オフィス家具、OA機器の移設
- [2] 荷物類・書類の取り纏め、移動
- [3] 新事務所での荷物類・書類の整理
- 旧オフィスの現状回復
- 各種届出提出
といった流れになります。

オフィス移転の担当者

オフィス目的の明確化
オフィス移転には様々な目的があります。
- 業務拡大
- 業務縮小
- 固定費の削減
- 拠点の統合
- 企業ブランディング構築
- 業務効率の向上
その他にもさまざまなオフィス移転の目的が存在しますが、オフィス移転が成功するためのポイントはオフィス移転を行うことで達成される目的を明確にしておき、目的を達成する為の要件を定義しておく事です。
オフィス物件探し
物件探しはオフィス移転の重要なポイントの1つですが、オフィス移転の目的とその要件が決まっていれば候補は絞られてきます。物件探しのポイントは必要な情報を収集できるようにしておくことです。その為にはなるべく多くの不動産会社から物件情報を集めるか、パートナー会社に外注する場合はより多くの物件情報を有している業者を選定することです。
オフィス移転の手法は様々。コンサルティングを外注するも手です。
オフィス移転は費用も労力も膨大にかかるものです。その為オフィス移転関連の業務に充てるリソースが足りないと悩んでいる経営者や、オフィス移転関連業務が通常業務を圧迫してしまっている移転担当者もいる様です。その様な手間の掛かるオフィス移転を効率よく成功に導く為には、やはりプロフェッショナルのオフィス移転関連業者に外注する事が有効です。
まとめ
オフィス移転に伴う手続きは、多大の労力と費用と専門的な知識が必要となってきます。
それらのリソースを自社だけでまかなうには限界が出てくるケースが多く見受けられます。
オフィスバスターズ デザインではオフィスデザインを初めとして、物件探しのお手伝いから、必要なオフィス家具やOA機器の販売、各種内装工事および電気・通信工事、什器や荷物の移設、不用品の買取、廃棄処分までオフィス移転に関わる事を全てワンストップでサポートさせていただきますのでお気軽にご用命ください。

