【豆知識・お役立ちガイド】企業を内側から元気に!五感にアプローチする3つのオフィス環境改善ツール | オフィスプライス

【豆知識・お役立ちガイド】企業を内側から元気に!五感にアプローチする3つのオフィス環境改善ツール

内装工事・レイアウト

「オフィスの空気が重くて暗く、活気がない」
「メンタルヘルス対策に悩んでいる」
こんな悩みを抱えている企業も少なくないのではないでしょうか。

こんなオフィスの不調に、五感にアプローチする方法があります。
五感にアプローチすることで、大脳へ刺激を与え、リラックスするとともにストレスを抑える効果が。
「聴覚」「嗅覚」「視覚」からオフィスの環境改善を行うツールを紹介します。

「聴覚」BGM

オフィスのBGMはインストゥルメンタルやピアノ音、その他カフェサウンドや、ボサノヴァも。特定のBGMはストレス軽減と集中力向上で仕事の生産性があがることが、実験結果として出ています。定時のアナウンスを流すことにより、帰宅を促すなどの設定も可能です。

 

 ◇メンタルヘルス効果 

ゆったりとした曲からは”落ち着き”を、アップテンポの曲からは”高揚感“を感じることができます。オフィス内の人、時間のバイオリズムに合わせて、BGMをセレクトし、メリハリをつけて業務に向かうことが可能です。

 

 ◇マスキング効果 

タイピング音、電話の声など以外と騒音の多いオフィス。小音量のBGMで音のカーテンをつくり、騒音を軽減することができます。マスキング効果にはストレス解消、集中力向上が見込めます。

 

 ◇イメージ効果 

受付や窓口にBGMが流れていると「印象が明るくなった」「上品なBGMで社員の言動が丁寧になった」との反響も。対外的なイメージアップだけでなく、社員にも好影響をあたえます。

 

 

「嗅覚」アロマ

アロマの香りには気分がリラックス、ストレスを解消、疲れを癒すなど、さまざまな効果があります。オフィス環境の快適性アップに有効的です。

 

 ◇ イメージアップ効果 

内装・インテリアなどの環境に合わせた香りで、より質の高い空間にアレンジ。特にエントランスで使用するのは季節感を香りで演出するおもてなしで、お客様をお迎え。嗅覚による記憶は1年経っても約65%が残ることがわかっています。これにより企業の印象を香りで残すことができます。

 

 ◇空気環境改善 

ユーカリは空気中の浮遊菌・ウイルスに対して抑制効果、トドマツは空気の汚れ成分であるNO₂(二酸化窒素)を除去して、きれいな空気をつくり出す効果が。アロマの抗菌・抗ウイルス作用で清潔感のあるきれいな空間づくりが期待できます。

 

 ◇ストレス軽減 

リフレッシュ&リラックス効果のある香りでストレスフリーの職場に。オフィスで取り入れやすいのは、グレープフルーツやベルガモットの柑橘系で男女問わず万人に愛される香りです。

 

 

「視覚」観葉植物(グリーン)

観葉植物はオフィスのインテリアとしてだけでなく、オフィス内の空気改善、働く人への癒しの効果があります。フェイクではなく本物のグリーンでオフィスに彩りを。

 

 ◇リラックス効果 

デスクワークでパソコンの画面とにらめっこ、ふと顔を上げると、視線の先には観葉植物。「なんだか癒される」と思うのは、実際に精神的な疲労軽減効果があるためです。精神的なものだけでなく眼精疲労の軽減にも効果的。デスクでの小休憩は、グリーンを眺めることをおすすめします。

 

 ◇空気清浄効果、湿度調整 

空気中の汚染物質、ホルムアルデヒド、トルエンなどの有害物質を吸着、取り除きます。光合成をすることにより、フレッシュな酸素を放出、オフィスの空気をキレイに保ちます。エアコンで乾燥しがちなオフィスには加湿器替わりにもおすすめ、観葉植物を置くことにより湿度が20%アップするとも言われています。

 

 ◇作業効率アップ 

仕事をする社員の周りに観葉植物を置くと、創造性や生産性が高まるとのデータも。植物により豊富な酸素が供給されることにより、頭や体がスッキリし、集中して作業ができるようになります。

 

 

おわりに

オフィス環境の改善は、社外的には企業のイメージアップ、社内的には生産性アップにつながります。