【まとめ】フリーアドレスにワゴンはもう必要ない?ワゴンと脇机の活用法とは?

ワゴン
アンダーソン 知香子

オフィス家具が大好きで、特にチェアについて熱弁する家具マニア。もちろん海外ブランドのデザイナー系も好きです。愛猫2匹と暮らしてます。

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フリーアドレスデスクを導入したオフィスでは、ロッカーや書庫を利用して荷物をしまうのが一般的です。でも、あんなに身近で便利だったワゴンを使わなくなるのはもったいないと思いませんか?

今回は、フリーアドレスでのワゴンや脇机の活用法をご紹介します。

 

フリーアドレスデスクで固定席の場合

席数を少しでも多く確保したいとき、もしくは手違いでフリーアドレスデスクを購入したとき。フリーアドレスデスクを利用しながら、固定席になるケースがあります。自分の席なので荷物を置きたくなりますが、引き出しは付いていません。筆記具や書類をしまえない・・・と戸惑うこともあるでしょう。ワゴンを利用すれば、その問題は解決します。

 

3段ワゴンなら、浅めの引き出しと、書類を立てて保存できる深い棚がセットになっているため、文房具や小物、書類などを収納できます。マニュアルやカタログなど、書庫まで取りに行くのが手間だという方はワゴンを利用するのがおすすめです。デスク下のデッドスペースを活用し、上手く収納しましょう。

 

ワゴンを使う人数に合わせて、既存のものを使ったり、購入したりすることで、不要な什器が増える心配もなくなります。荷物を入れるとそれなりの重量になるので、持ち運ぶのは簡単ではありませんが、固定席であれば問題ないでしょう。

 

フリーアドレスデスクの高さに合わせる

フリーアドレスデスク用のワゴンもあります。引き出しのついていないフリーアドレスデスクは、袖付きの机よりも余白が大きくなるもの。そこで、デスクに合わせて少し高さのあるワゴンを各社で製造しています。

 

通常のワゴンは高さ560~620mmほどですが、フリアド用は高さ650mm以上。デスク下の無駄なスペースを減らすことができます。天板が手元に近くなるため、脇机の代わりに利用する人もいます。

 

ワゴンによく似た脇机とは?

引き出しなどの仕様はほとんどワゴンと変わりませんが、デスクとしての機能を備えているものを脇机と呼びます。可動式の天板が付いており、デスクの表面積を延長することができます。デスクの横に置くのが一般的な配置です。高さはだいたい700mmで、キャスターは付かず、デスクに合わせてつくられています。

 

フリーアドレスでも、デスク横にワゴンや脇机を設置することで、少しだけデスクの表面積を拡張することができます。急な増員にもすぐ対応できるのは、フリーアドレスの大きなメリットでもありますよね。

 

番外編:みんなワゴンになに入れてるの?(社内調べ)

フリーアドレスに加えて、ペーパーレス化が進むオフィスでは、ワゴンの活用も広がりを見せているようです。

さて、なにを収納するのかみていきましょう。

文房具

3段ワゴンの上の段、浅い引き出しの中には文房具を入れている人がやはり多いようです。ペン、ノート、ふせん、クリップなど、たくさんの文房具を入れていると引き出しの中が散らかってしまうので、中に仕切りを入れて整理しているようですね。

マッサージグッズ

肩こり用・ツボ押し用など、長時間のデスクワークに備えたグッズを複数所持しているマッサージ要員もいました。

 

お菓子

下段の深い引き出しには、お菓子を隠している人もいるようです。かごやバスケットで目隠しする収納術まで見せる人も。楽しみをのぞきすぎないように、我慢しているのかもしれません。

バッグ、貴重品

女性が使うような小さめのバッグなら、ワゴンにもすっぽり収まってしまいます。鍵を閉めれば貴重品の保管もできるので、デスク周りをすっきり収納させるのに役立っています。

 

おわりに

ペーパーレス・フリーアドレスの時代にも、ワゴンや脇机を活用することができます。什器入れ替えや移転の際には、必要なもの・不要なものをよく考えて区別し、新オフィスでは無駄のない体制でスタートできるようにしましょう!

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