サステナブルデザインショールーム

ABOUT

サステナブル
デザインショールームとは？

オフィス廃材アートは、リユース再生が難しいオフィス家具や部材などの
廃材をアートとしてオフィス空間へ再生させる提案です。
空間づくりには、芸術性で相性の良いデザイナーズ家具を、これも
ユーズドを採用することで、サステナビリティを実現しています。

サステナブルデザインショールームは、環境対策や廃材アートに
ご興味をお持ちの企業・団体様に、廃材アートとユーズドデザイナーズ家具が生み出すサステナブルな空間の魅力を体験していただく施設です。

WASTE TO ART

廃材アート

オフィスで不要になった廃材を活用して創作活動を行うアーティストユニット「オフィセル」により
多様なアーティストたちの作品が集められました。
オフィスバスターズグループはオフィセルの活動を支援しています。

流木アート

廃材アートミュージアムのシンボル。
オルガテック東京2024の会場展示では
多くの反響がありました。

ペインティングアート
／オブジェ

元はオフィスデスクの天板であったり、
キャビネットの一部であった廃材が
迫力のペインティングアートへと生まれ変わりました。
さりげなく置かれたオブジェも
すべて廃材を生まれ変わらせたアート作品。

アーティストユニット
オフィセル

私たちのテーマは「オフィスからの再生」です。
急速に関心が高まる廃材アートの分野における「オフィスゴミ」を素材とした作品を創作しています。
ビジネスとアートが交差し、作家毎の異なる視点と解釈を包括しながらアート界に新たな風を吹き込み、
不要となったオフィス家具が芸術という文脈で再生命を果たす、アートシンギュラリティの新たな一面を表現したいと考えます。

Hitoshi Ikegami

池上和｜プロデューサー

年間1000本以上の企業動画を制作するメディアプロデューサー。企業・団体の持つビジョンや価値観を反映したモノづくりを行う。ダンスや映像作品制作ではアーティストとしても活動。

Taiki Kusakabe

日下部泰生｜アーティスト

廃材アート／インスタレーション制作で4年間の海外経験を積み、現在は日本で活動。大規模フェスや舞台、行政イベントなど大小様々な空間にダイナミックなインスタレーションを制作。

Miru Ohmori

大森美瑠｜アーティスト

発達心理学や自己対象心理学の影響を受け、内観を通じた抽象作品を制作。変化する社会構造の中で、色彩から生じる感情的結びつきによって帰属感や帰巣本能を喚起する作品を描く。

FURNITURE

家具

ユーズド
デザイナーズ家具

美しさと高いデザイン性で、それ自体が
芸術作品として扱われるデザイナーズ家具。
その風格はユーズドでも失われることなく、
廃材アートと融合することで、
魅力的なデザイン空間へ相乗効果を発揮します。

OUTLINE

施設概要

名称	サステナブルデザインショールーム／ Team Officell Museum
所在地	〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-5-3　三越前福島ビル
運営	株式会社オフィスバスターズ

ショールーム見学は事前のお申し込みが必要です。
イベント・交流会も開催しています。詳しくはこちらのフォームよりお問い合わせください。

SUSTAINABLE
DESIGN
SHOWROOM

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