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オフィスの騒音

選挙直前ですね。
街宣車からの叫び声が、騒音となってオフィスに入り込む今日この頃ですが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

オフィスの騒音というと、電話の鳴る音、話し声、ドアの閉まる音等が思い当り
ますが、実は大きく分けると、発生音と暗騒音の二つに分かれるそうです。
電話や人の声、ドアの音等は発生音です。
暗騒音というのは、人がいない状態で、空調等建物設備を運転すくためにやむを
得ず発生する音、外部から入ってくる防ぎようのない自動車の通行音等の騒音を
指すそうです。
一般に、人がうるさいと感じるのは発生音だといわれています。

オフィス内の騒音に関して、お客様からよく相談をいただく中で多いものに
役員室や応接室からの音漏れがあります。
仮に、その部屋が吸音材で充填された間仕切で仕切られていても、音は隙間が
あればそこから外へ伝わります。ドアパネルと床のわずかな隙間、天井裏、OA
フロア等々。建物のフロアを構成する下の階の床版から上の階の床版までを壁で
仕切ってしまえば、音はかなり漏れなくなるのですが、テナントビルでの工事では
なかなか難しいのが現実です。

先日、あるオフィス家具メーカーの営業マンから、
「サウンドマスキング」という方法で、天井まで届かない間仕切越しでも、音が
気にならなくなるというお話を伺いました。
サウンドマスキングというのは、音で音を包み込むことによって会話を漏れにくく
するものだそうです。このメーカーのシステムでは、天井内にスピーカーを設置
し、均一なマスキング音を降り注ぐことで、音漏れに効果があるそうです。
ショウルームで効果を実感できるそうなので、ぜひ体験したいと思います。
もちろん、オフィスレイアウトに組み込んで提案したいと思います。

M.TAKでした。

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