『第31回 日経ニューオフィス賞発表!進む企業のダイバーシティ化 -オフィスに今、求められるもの-』

第31回、日経ニューオフィス賞が2018年8月、日本経済新聞とニューオフィス推進協会より発表となりました。

◆ニューオフィス推進賞/経済産業大臣賞 三菱地所:本社【MEC PARK】
◆ニューオフィス推進賞/クリエイティブ・オフィス賞 GSK ジャパンヘッドクオーターオフィス
◆ニューオフィス推進賞/クリエイティブ・オフィス賞 明治イノベーションセンター

その他ニューオフィス推進賞を獲得したオフィスは13社あります。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.nopa.or.jp/prize/contents/congratulation31.html

この賞を獲得したオフィスの最大の共通点は2つあります。
(1)コミュニケーションのための空間づくり
(2)創造性を促す場としてのオフィスプラン「クリエイティブ・オフィス」

この背景には、働き方改革も大きな影響を与えています。男性のみならず女性を積極採用、高齢者、外国人を雇用など、企業のダイバーシティ化(多様化)はますます進むことでしょう。それによりイノベーションを生み出すと考えている企業が多数受賞しています。

おしゃれなオフィスで打ち合わせ

受賞オフィスの大きな特徴としては各社「フリーアドレス」と呼ばれる固定席を持たない制度を導入していることが挙げられます。

仕事や業務内容に応じて最適な座席の選択ができる、また席が固定でないことにより部署を飛び越えた自由かつ自然なコミュニケーションがとれる、フリーアドレスにはそんなメリットがあげられます。

また、企業によっては業務に応じて部署別の固定席を保ちつつ、一部のみをフリーアドレス化しているところもあります。

デメリットとしては同部署間やチーム間でのコミュニケーションがとりづらくなることが挙げられますが、そこはICTツールを利用し、連絡確保の問題を解消しています。

窓辺で立って打ち合わせ

また、現在注目を集めているオフィス概念のひとつが「クリエイティブ・オフィス」です。快適さと機能性は継承しつつ、知的生産性の向上を実現する場としてのオフィスづくりと言えます。

フリーアドレスをはじめとする、オープンな打合せスペースなど、人と人がつながりやすい空間づくりの工夫がなされている一方、静かに集中して作業できる「集中ブース」などを導入する企業も増えています。

異なる知識をもつ多様な人材がつながり、組織をフラット化、オープン化させ、自由に知識を融合しイノベーションにつなげていく、そんな空間づくりが今のオフィスに求められているのではないでしょうか。

みなさまのオフィスづくりのヒントになればうれしいです。
もちろんオフィスバスターズ デザインでは、これらのオフィスづくりのお手伝いもしております。
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