こんにちは、新入社員の関口です。
オフィスバスターズデザインの一員として、この春からメンバーになりました。
どうぞよろしくお願いします!
今回は就職活動中に出会った、魅力的なオフィスの特徴を紹介します。
就職活動では、幅広い業種の会社を訪問し、訪れたオフィスは少なくとも30~40社になります。
オフィスは実際に自分が社会人になって働くことになる環境です。
やはり魅力的なオフィスであれば、会社全体の印象やイメージが良かったり、就活生の時に気になる部分でもありました。
その中でも、特に印象に残ったオフィスの特徴を紹介したいと思います。
(1) エントランスがかっこいい!
会社の顔ともいえるエントランスがかっこいい企業は、すごく印象が良かったのを覚えています。
訪問の時、どんな会社なのだろうとドキドキしながらエレベーターを降り、会社のエントランスが魅力的だと第一印象が良く、説明会や面接に臨むときもピッと背筋が伸びるような、そんな気持ちになりました。
中にはエントランスに会社のマークが綺麗にライティングされていたり、大きなモニターがあって会社の動画が流れている、そんな会社もありました。
(2)自然を活かしたカフェ風オフィス
社員の方の休憩スペースや、ちょっとした打合せスペースに、カフェに置いてあるような木目調のテーブルや緑の植物などが置いてあると「おしゃれだなー」、「クリエイティブな会社なのかな?」など思いを巡らせました。
もし自分が、この会社に入社出来たら、こんなおしゃれな空間で仕事するのかなと想像してみたり、大学の友人と「この前訪問した会社のオフィス、おしゃれで凄かったよ」と会話に出てくるようなこともありました。
(3)ガラス貼りの部屋など開放感のあるオフィス
リクルート説明会の時などに、会議室を利用することはよくあると思います。
そんな中で、部屋を仕切るパーティション全体がガラス張りになっているオフィスは開放感がありまた、働いている社員の方が通るときにも顔が見えて、とてもいいなと思いました。
説明会だと、どうしても話を聞くだけの一方通行になりがちで、閉鎖的な雰囲気もガラスパーティション1つで開放的になり、明るい雰囲気の会社や説明会になるとおもいます。
いかがでしたでしょうか?
また、説明会や面接の記憶を振り返る時には、会話内容と一緒にその場所、その空間も思い出すと思います。一緒に思い出す空間が魅力的であればあるほど、リクルートの観点からも間違いなくプラスに働くと思います。
まだまだ新入社員ですが、そうしたオフィスづくりのお手伝いを出来るように、これから沢山勉強していきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。