ITコンサルティング課の杉田です。
オフィスのインフラにおいて今や完全に欠かせない存在の光ファイバー
各社様々なサービスを提供されていてどこが1番いいのか悩ましいです。
そんなときぱっと見でわかりやすいのは通信速度の比較ですが、ついに通信業界の巨人NTT東日本でも
ようやく今まで100Mbpsとされていた速度が上り、下り(送受信)1000Mbpsで利用できるサービスの提供が始まりました。
1000Mbpsは毎秒伝送できるデータ量が1000Mという意味ですが、今までオフィスレイアウトのCADデータも一瞬で
ダウンロードできるようになりますね。
10倍の量をさばくとはものすごいです。
映像制作や動画制作、大容量のファイルのやりとりをなさっている皆様は業務効率が向上すること間違い無しなので
是非ご検討下さい。